美容歯科 ネット予約について
美容歯科予約について
・以下の注意事項を確認し、最後にチェック(同意)ください。
- 下記の疾患がある方は、ホワイトニング施術を行うことが出来ません。ご了承ください。
膠原病、無カタラーゼ血症(高原病)、喘息、ヘルペス、光線アレルギー、心臓疾患(ペースメーカー使用)、重度の顎関節症、妊娠中、授乳中、または妊娠の可能性が高い方、未成年者は、ホワイトニング治療を控えさせて頂きます。
- 下記の薬剤を服薬中の方は、オフィスホワイトニング用ライトにより、発疹や掻痒感、口腔周囲の粘膜の腫れや痛みが伴う可能性があります。その際にはライトを使用しない方法やホームホワイトニングをお勧めしますのでご相談ください。
向精神薬、筋弛緩薬、抗ヒスタミン薬、抗菌薬、抗真菌薬、消炎鎮痛薬、降圧薬、抗糖尿病薬、風疹治療薬、抗腫瘍薬、白血病治療薬、高脂血症治療薬、前立腺肥大治療薬、光化学治療薬、抗リウマチ薬、ビタミン剤、クロレラ等
- ホワイトニングを行う歯に虫歯や歯周病がある場合、ホワイトニングができない場合があります。この場合は治療を優先してください。
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ホワイトニングは歯石や着色をとる処置ではないため、別途クリーニングが必要な場合があります。
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ホワイトニングは歯の内部の色素を分解し、歯の色調を明るく変化をさせる処置です。どんなに白くしても不自然な白さにはなりませんが、逆に陶器や紙のような白さにすることはできません。また、治療し詰めた物や被せた物の色調は変化しません。そのため、これらの色調が異なって見えるようになりますので、目立つ場合は詰め直しなどの処置が必要になります。
- ホワイトニング処置は個人によりその効果が異なり、すべての方が必ずしも現在の状況から改善されるという保証がありません。エナメル質・象牙質形成不全症、重度なテトラサイクリン変色歯は、ホワイトニング効果が期待できないことがあります。
- ホワイトニングを行うと、歯の表面に白い点や帯が現れることがあります。これは歯に元々あるものが、ホワイトニングにより強調されたものです。数日経つとまわりに馴染みますが、それでも気になる場合は、歯科医師・歯科衛生士にご相談下さい。
- ホワイトニング効果の持続期間は、変色の原因及び生活習慣によって異なりますが、3ヶ月を目安に来院しクリーニングや追加のホワイトニングなどをお受け頂く事により、白さを保つ事ができます。
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ホワイトニングにより、知覚過敏、歯肉の熱感、粘膜の潰瘍、歯の痛み等を生じる可能性があります。これらは一時的なもので、通常数日で治癒します。
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すでに知覚過敏の傾向にある場合ホワイトニングを行う事でさらに悪化する可能性があります。その場合、知覚過敏症に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
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治療効果がご期待に添えない場合でも治療費の返還はありません。
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ホワイトニング後2時間は酸性の飲物、食べ物は控えて下さい。
酸性の食品:柑橘系の果物、飲料、炭酸飲料、コーラ、お酢及びお酢を使用した食べ物、ビタミンC、梅干し、スポーツドリンク、ヨーグルトなど
- ホワイトニング後24時間は、着色性の食品は控えて下さい。
着色性の食品:コーヒー、紅茶、コーラ、ウーロン茶、赤ワイン、煙草、葉巻、カレー、ベリー類、チョコレート、ケチャップ、醤油、ソース、 トマトソース、色の濃いうがい薬など
【患者様へのお願い】
一人ひとりのお客様にご満足していただき、精一杯サポートさせていただく為に当院では完全予約制を導入しております。
※上記を全てご確認、チェックしていただくと、先に進むことができます。