予防接種一覧
| 肺炎球菌ワクチン(小児) | 11,000 円 |
| 肺炎球菌ワクチン(成人) | 8,000 円 |
| 麻疹ワクチン | 6,000円 |
| 風疹ワクチン | 6,000円 |
| ムンプスワクチン (おたふくかぜ) |
6,000円 |
| 破傷風トキソイド | 4,000円 |
| ロタリックス (2回接種) | 1回 15,000円 |
| ロタテック(3回接種) | 1回 9,000円 |
キャンセルは承る事が出来ませんので、接種状況等ご確認のうえご予約をお願い致します。
尚、当クリニックの診察券をお持ちではない方につきましては、恐れ入りますが全額をお預かりしたうえでのワクチン発注となりますので、一度当クリニックまでお越しいただきます様、お願い申し上げます。
帯状疱疹ワクチン接種
帯状疱疹の原因は水ぼうそう(水痘)と同じウイルスです
帯状疱疹は、体内の水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスが活動を再開することで発症します。
主に子どもの頃に、このウイルスにはじめて感染すると、水ぼうそうを発症します。
そして、水ぼうそうが治った後も、ウイルスは脊髄から出る神経節という部位に潜んでいます。
普段は体の免疫力によってウイルスの活動が抑えられているため発症することはありませんが、免疫力が低下するとウイルスは再び活動、増殖しはじめます。
そして、ウイルスは神経の流れに沿って神経節から皮膚へと移動し、帯状に痛みや発疹(ほっしん)が出る帯状疱疹を発症します。
日本の成人の約9割が帯状疱疹の原因となるウイルスを持っているといわれており、50歳以上の方はワクチン接種が有効です。
帯状疱疹の合併症について
帯状疱疹の治療が遅れたり、治療しなかったりした場合には、発熱や頭痛のような全身的な症状が現れることがあります。
水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスは、神経の流れに沿って障がいをおよぼすことから、目や耳など感覚器の神経を傷つけると、視力の低下や難聴などを引き起こします。運動神経を傷つけると、腕が上がらなくなるなどの麻痺や、おしっこが出ない排尿障害などの合併症につながることもあります。
これらの症状は障がいや後遺症として残ることがあるので、注意が必要です。
また、皮膚症状(水ぶくれなど)が治まった後も、痛みが長期間続くことも知られています。
帯状疱疹後神経痛といい、50歳以上の発症者の2割程度に見られるといわれています。
ワクチンによる予防が有用です
帯状疱疹の発症率は50歳以上で増加し、50代、60代、70代と加齢に伴ってさらに増加します。
また、帯状疱疹後神経痛(PHN)への移行リスクも加齢とともに高くなるといわれています。
そこで、50歳以上の方には帯状疱疹のワクチン接種が可能です。
ワクチン接種により、水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスに対する免疫力を高めて、帯状疱疹の発症を予防することができます。
また帯状疱疹を発症したとしても軽症で済み、帯状疱疹後神経痛などの後遺症の予防にもつながるとのデータもあります。
(他のワクチン同様、完全な発症を防ぐものではありません。)
ワクチンは2種類ありますが、当院では「シングリックス」のみ接種可能です。
現在、国内で流通するワクチンは2種類あります。
ワクチンの種類が違うので、接種対象者や、接種回数、料金も異なります。
当院では、予防効果が高く、持続効果が長い「シングリックス」のみ接種を行います。
尚、事前予約制となり、キャンセル不可となります。ご注意ください。
また、ワクチンによっては、接種間隔を空ける必要があります。
スケジュールをご検討のうえ、ご予約ください。
予約について
ご予約は、お電話または受付窓口にて承ります。
ご不明な点等ございましたら、受付にお尋ねくださいませ。
金額について
シングリックス 1回 22,000円(税込)
※2回接種となりますので合計44,000円かかります
ご注意
- 対象は50歳以上の方となります
- 接種は2回必要です(1回目接種から2か月あける)
- 2回目接種の方は、当院で1回目を接種した方に限ります
- 当院では、他のワクチンとの同時接種はおこなっておりません。
- 免疫抑制剤や抗がん剤を使用している50歳未満の方は、経過をみていただいている施設での接種をおすすめしています。当院では接種が出来かねます。ご了承ください。
- 2025年4月1日より、千葉市では高齢者を対象とした帯状疱疹の予防接種助成が開始されました。